40代~70代女性の4人に3人が足に悩みを抱えている。足の三大トラブル「外反母趾」「巻き爪」「底マメ」で悩む女性たち。

調査報告

【背景】
足が健康であることは、快適な生活を送るうえでとても大切なことです。しかし足のトラブルを人知れず抱えている女性は案外多いものです。そこで年代別に足の悩みがある人の意識調査を行いました。

【調査内容】
・足における「外反母趾」「巻き爪」「底マメ」の自覚症状について。

【結果】
「外反母趾」「巻き爪」「底マメ」に関する症状があるという方は全体の77.4%と多数の方が足にお悩みを持っている結果がでました。
「ある」「なんとなくある」の合計数値を各年代別に集計した結果は、40代81.6%、50代76.8%、60代74.4%、70代76.8%。
このことから4人に3人が足のお悩みを抱えていることがわかりました。

※アンケートデータを記事として引用される際は、「株式会社サイプラスによる調査」である旨を必ず明記してご紹介してくださるようお願いいたします。

調査概要
■ 調査目的:40代以上の女性における足のお悩みに関する意識調査
■ 調査対象:全国の40代~70代の女性
■ 回答数 :1,000名
■ 調査期間:2019年11月9日〜11月10日
■ 調査方法:インターネット調査
■ 調査元 :株式会社サイプラス

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