コラム

2月10日は”フットケアの日”

2月10日は”フットケアの日”。

日頃の足のお手入れを見直してみませんか。お手入れはもちろんですが、巻き爪の原因の一つと言われている「歩く時の体重のかけ方」は、とても重要です。

そして歩くときに使う筋肉は、日常生活で鍛えておかないと年齢に関係なく収縮していきます。

背骨から足の付け根までついている、大腰筋。とても大きな筋肉で歩くときに重要な筋肉でもあります。

正常であれば図のように縦に長く横にも広がりがありますが、ここが弱ってくると指の細さ位まで縮む方もいらっしゃいます。
そのため、大腰筋が縮むと姿勢が前かがみになりがちで、猫背の原因にもなります。将来背骨が曲がって歩きにくいという状況にならないよう日頃から鍛える意識を持ちましょう。

一番簡単なトレーニングは、背骨をまっすぐに伸ばして深く息を吸い込みお腹も膨らませます。吸い込んだ空気をすべて吐ききって、おなかをぺったんこにし薄い状態を保ちます。
おへそと背骨をくっつけるようなイメージを持ってみてください。その薄いお腹を保ったまま、胸で呼吸する意識をもちます。

背骨をまっすぐにしたまま、駅の階段を1段飛ばしでゆっくりあがりましょう。前かがみにならないよう気を付けます。ポイントは背骨をまっすぐにして、薄いお腹を保ち”ゆっくり”1段飛ばしです。

ゆっくり筋肉に負荷をかけることにより、大腰筋が鍛えられます。
大腰筋が鍛えられれば、歩くときに押し出した足は自然と前にでるようになります。大腰筋が伸びて縮むを繰り返すのが正しい歩き方になります。

足の付け根を動かすイメージを普段から持ちながら歩くことでも、筋肉の維持につながります。
体重がしっかり指先にまでのった歩き方をしていなければ、足指の爪が巻いてくることがあります。
巻き爪でお困りの方は、爪のケアだけでなく歩き方も意識してみましょう。

巻き爪治療は自分でやる時代

 

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